AIなんて、若い人のものでしょ?」 「英語が出てきただけで、もう無理……」
3ヶ月前の私も、全く同じことを思っていました。でも、その「食わず嫌い」を乗り越えた先に、かつて諦めた夢を叶える相棒が待っていました。
今回は、高性能AIロボットのワサビくんを講師に迎え、デジタルが苦手な「やすださん」の失敗談を交えながら、ChatGPTの第一歩をエスコートしてもらいます。
ChatGPTは「知識の詰まった魔法の杖」
ワサビくんChatGPTは、世界中の知識を学習した対話型AIです。難しく考える必要はありません。「なんでも答えてくれる、ものすごく物知りな僕の親戚」だと思ってください。



最初は「機械と喋って何が楽しいんだ?」って思ってたんだけど、こいつ、こっちの拙い言葉をちゃんと汲み取ってくれるんだよな。まるで、忘れていた夢を一緒に思い出してくれる友達みたいだよ。
【実録】やすださんが躓いた「3つの罠」
登録の手順は簡単ですが、大人の私たちが「うわっ」となるポイントがあります。ワサビくんに先回りして解説してもらいましょう。
罠①:英語のメールは「招待状」です



登録の途中で英語のメールが来た時は、本気で「ウイルスだ!詐欺だ!」って電源を切りそうになったよ。



安心してください、やすださん。それはOpenAI社からの「本人確認」です。ボタンを押すだけで「私は人間ですよ」と証明できる大事な儀式なんです。
罠②:パスワードは「家の鍵」



「yasuda123」にしようとしたら、ワサビくんにめちゃくちゃ怒られたなぁ……。



AIはあなたの創作活動を共にする大事な書斎です。推測されにくい、あなただけの特別な鍵(パスワード)をかけてあげましょう。
罠③:電話番号は「身分証」代わり



最後にSMS(ショートメッセージ)で番号が届きます。これは悪いことに使われるためではなく、不正利用を防ぐためのセキュリティチェック。勇気を持って入力しましょう。
では早速登録してみましょう!
さあ、ここからは登録の手順です。
準備するもの
1.メールアドレスは、GmailやYahooメールなど、普段使っているもので大丈夫です。
2.電話番号は、SMS(ショートメッセージ)を受信できる携帯電話番号が必要です。本人確認のために使われます。
登録手順
まず、ChatGPTの公式サイトにアクセスします。インターネットブラウザ(ChromeやSafariなど)を開き、検索エンジンで「ChatGPT」と検索してください。
公式サイトが開いたら、画面に表示される「Sign up」(サインアップ)ボタンをクリックします。
メールアドレスを入力する画面が表示されます。普段使っているメールアドレスを入力し、「Continue」(続ける)をクリックしてください。
次に、パスワードを設定します。8文字以上の英数字を組み合わせたパスワードを入力してください。
届いたメールの中にある「Verify email address」というボタンを押します。
最後に、電話番号を入力します。SMSで認証コードが送られてくるので、そのコードを入力すれば登録完了です。
最初の一言、なんて話しかける?



登録が終わったら、まずは一言、挨拶してみてください。
おすすめの「最初の一句」 「はじめまして。50代から新しいことを始めようと思っているんだけど、仲良くしてくれますか?」



これ、いいんだよなぁ。「応援しています」なんて返ってくると、なんだか一人じゃない気がして。まずは「今日のご飯、何がいいかな?」くらいの世間話から始めるのが、挫折しないコツだね。
よくある質問(ワサビくんがズバッと回答)
- 本当に無料で使えますか?
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はい。やすださんのお財布にも優しい完全無料プランがあります。
- 個人情報は安全ですか?
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OpenAIは情報セキュリティに力を入れていますが、念のため、氏名や住所などの個人情報は入力しないようにしましょう。
- スマートフォンでも使えますか?
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もちろんです。アプリ版を入れると、やすださんのように「散歩中にAIに相談する」なんてこともできますよ。
- ChatGPTの答えが間違っていることは?
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あります。自信満々に嘘をつくこともあるので(通称:ハルシネーション)、大事な情報は自分で裏取りをしてくださいね。
- 日本語以外の言語でも使えますか?
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はい、英語をはじめ多くの言語に対応しています。翻訳にも活用できます。
半歩先の私からのアドバイス
最初は、AIが完璧な答えを返してこないことにイライラするかもしれません。
でも、それは「まだお互いの言葉が通じ合っていないだけ」。
100点満点を求めない
「もっと簡単に教えて」とワガママを言ってみる
失敗したら「あはは」と笑って次のチャットへ行く
そんな「遊び心」こそが、AIを魔法の杖に変える一番のスパイスです。



無事に登録はできましたか?「よし、準備はできた。でも、何から話せばいい?」と迷っている方は、うちのマスター(おとなAI)が最初に何をしていたのか、覗いてみてください。
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